【愛知県】:「先生と性行為」被害生徒の母、警察相談までの苦悩
愛知県教育委員会が懲戒を発表したものの被害者救済には程遠い
事実を知り、悩みながら警察に相談した母親に独自取材しました。
— 朝日新聞・名古屋報道センター (@asahi_tokai) 2017年11月15日
「先生と性行為」被害生徒の母、警察相談までの苦悩:朝日新聞デジタル https://t.co/xaWKzLx92k#愛知 #わいせつ教員
この男は(K・Y)副担任・国語担当・剣道部。
まず、この女子生徒とお母さんに敬服を表したい。
中学校の担任が自校の生徒に手を出すという事はありえない。
その地域を加害者は踏みにじった事と同じであり、しかもしれが先生という事。 ありえない。
そして被害者が泣く。
加害者には相当の罪を課すべきだ。
いつ皆が被害者になるかわからない世の中。
日本の未来が壊れていく。
まず、この女子生徒とお母さんに敬服を表したい。
中学校の担任が自校の生徒に手を出すという事はありえない。
その地域を加害者は踏みにじった事と同じであり、しかもしれが先生という事。 ありえない。
そして被害者が泣く。
加害者には相当の罪を課すべきだ。
いつ皆が被害者になるかわからない世の中。
日本の未来が壊れていく。
(記事 ネットフロイド株式会社)
投稿日:2017-11-15
カテゴリ:怒